ダイエット

筋トレで内臓脂肪を削れるか

ささかま
ささかま
どうも。ささかまです!

ダイエットは日々継続させて行うものです。

ダイエットとは具体的に脂肪を削り取る作業のことを言います。

しかし、その脂肪を削り取るということがとても難しいものになりますね。

食事制限ももちろんですが、近年筋トレをすることによるダイエットも注目されてきました。

当ブログでもダイエットと筋トレの関係についてはたくさんあつかってきました。

今回はそんな中でもダイエットと筋トレの関係について、その項目の中から内臓脂肪にフォーカスして考えていきたいと思います。

  • 筋トレで内臓脂肪が減るのか知りたい
  • 内臓脂肪と筋トレの関係を知りたい

というあなたにぴったりの内容になります。

今回は筋トレと内臓脂肪の関係について筋トレ暦8年、100kgの増量に成功し、80kgの減量に成功した私の経験も踏まえて紹介していきます。

筋トレで内臓脂肪は削れるのか?

さっそく筋トレと内臓脂肪の関係を紹介していきたいのですが、あなたは内臓脂肪という脂肪のことをよく知っていますか?

内臓脂肪というのは私たちが普段つまんでいるようなお腹の脂肪とは異なります。

私たちが蓄えている脂肪は主に二つ。

内臓脂肪と皮下脂肪です。

皮下脂肪は皮膚の下にある脂肪、内臓脂肪は内臓についてしまった脂肪ということになります。名前の通りですね。

皮下脂肪と内臓脂肪では消費される順番が決まっています。

基本的に内臓脂肪から先に消費され、皮下脂肪は後に消費されます。

つまり、内臓脂肪を削るということに関しては、皮下脂肪より簡単に削れるということになります。

脂肪と筋肉の関係

脂肪と筋肉も深く関係していると言われています。

筋肉には速筋線維、遅筋線維の二つが存在しています。

名前の通り、速筋線維は筋肉を早くうごかすときに動員される筋肉で、遅筋線維は筋肉をゆっくり動かすときに多く動員される筋肉になります。

また、重いものを持ち上げるときは速筋線維、軽い重さを持ち上げるときは遅筋線維が多く動員するとも言われています。

速筋線維は糖質から作られるエネルギーを材料に収縮を繰り返し、遅筋線維は脂質から作られるエネルギーを材料に収縮を繰り返しています。

これらを踏まえて筋トレと内臓脂肪の関係を考えてみると、筋トレでは内臓脂肪を効率よくつかえないということがわかります。

私たちが日常的に行っている筋トレは高重量を扱いながら筋肉に刺激を入れダメージを入れていくという作業になります。

そのため、筋肉の種類でいうと速筋線維が動員されることになります。

筋トレでは速筋線維が傷つけられることによって、回復を促し、栄養をたくさんとることによって速筋線維が大きく育っていきます。

つまり、私たちが筋肥大させているのは速筋線維で、そのエネルギーは糖質なので、内臓脂肪の消費は直接関わっていないということがわかります。

内臓脂肪を減らす方法

ではどのようなことをすれば内臓脂肪を減らすことができるのでしょうか?

先ほど紹介したように遅筋線維をたくさん使えば良いのです。

遅筋線維をたくさん使うことによって脂質をエネルギーとして使うので、脂肪を削ることができます。

では具体的にどのように遅筋線維を使っていけば良いのかというと有酸素運動と呼ばれている運動です。

有酸素運動はダイエットに良いと言われている理由もこの遅筋線維を使っていることと関係しています。

遅筋線維のエネルギーは脂質と酸素を材料にしながらエネルギーを生み出します。

酸素を使うことから有酸素運動と呼ばれ、逆に筋トレでは糖質をエネルギーに変換し、酸素を使わないことから無酸素運動と呼ばれています。

このような理由から基本的に有酸素運動が脂肪の燃焼におすすめされているのです。

筋トレでも内臓脂肪を一応減らせる

結論筋トレでは内臓脂肪を減らすことができないの?と思います。

でも理論上筋トレでも脂肪を減らす可能性はあります。

直接的に関与はしませんが、脂肪を助ける働きを促します。

  • 遅筋線維中心のトレーニング
  • 基礎代謝をあげる

この二つです。

遅筋線維中心のトレーニング

遅筋線維を多く刺激することができるトレーニングも存在します。

普段私たちは高重量と呼ばれる8〜10回をあげることができる重さを基準にトレーニングしていると思います。これは速筋線維を効率的に鍛えるための方法になります。

遅筋線維を多く動員するトレーニングは軽い重さでやるのが良いです。

30回以上できる重さを多くとりいれます。

このような重さを変えることで遅筋線維が多く動員され実質有酸素運動になります。

しかし、このような方法ではなかなか脂肪を減らすことができません。

理由は有酸素運動は長時間行わなければ効果が低いからです。

最低でも20分〜30分程度有酸素運動をしなければ脂質を消費する効果は薄いと言われているからです。

ではこの遅筋線維中心のトレーニングは効果がないのでしょうか?

遅筋線維のトレーニング効果として、血流をたくさん送れるという効果があります。

血流をたくさん送ることによってパンプアップ(筋肉が一時的に膨張すること)ができます。

これにより、身体は血流を送り込むための毛細血管が足りないということを感じ取り、毛細血管が増えていくと言われています。

この毛細血管が増えるとどうなるかというと、栄養をたくさん運搬できるようになるのです。

血管は栄養を送り込む道路のような存在です。

食べた栄養は胃や小腸を通り、血流に乗って必要な部位に送り込まれます。

そしてその部位で取り込まれることによって、筋肉になったり脂肪になったりするのです。

もちろん、その逆も言えます。脂肪を分解し、たくさん他に送り込めるようになると言われているのです。

そのため、遅筋トレーニングは直接的に脂質を減らすことは難しいですが、内臓脂肪を減らすことに大きく関与していると言えます。

基礎代謝をあげる

筋トレは知っている人もいるかと思いますが、基礎代謝をあげることができます。

基礎代謝というのは身体の筋肉を維持するために消費されたり、心臓や内臓などの意識していない筋肉を動かすために消費されるエネルギーになります。

そのため、筋肉の量自体増やすことができれば基礎代謝が上がります。

基礎代謝をあげることができれば、消費カロリーを増やすことにつながるので、脂肪を効率よく減らすことができるようになります。

その他にも運動中の消費カロリーを増やすことができるといった効果もあるので、筋トレも内臓脂肪を取り除くためにしっかりやることをおすすめします。

ささかま
ささかま
やっぱ痩せるには有酸素運動+筋トレだね。

ABOUT ME
ささかま
筋トレの知識を学ぶことに明け暮れる新入社員。ダイエットノウハウや筋トレ論を中心に紹介していきます。 筋トレの知識やサプリについて調べ物をすることが好きです。 トレ歴は約8年の一応ベテランです。